副業ニュース
発表:2026年11月2日 / 情報確認:2026年11月8日
NEWS BRIEF
このニュースの要点は3つ
- 写真編集、ベクターデザイン、ページレイアウト、スケッチをiPadの1つのアプリに統合。
- 個人向けの基本機能は無料。利用にはCanvaアカウントが必要で、AI機能は対象のプレミアムプランで提供。
- 日本のApp StoreではiPadOS 18.0以降に対応。商用制作では素材やフォントの利用条件も確認が必要。
ニュースの要約
Affinityは2026年11月2日、統合デザインアプリのiPad版を発表しました。指やApple Pencilで操作でき、写真の加工、拡大しても輪郭を保ちやすいベクター図形の編集、チラシなどのページ制作を同じファイルで進められます。個人は無料のCanvaアカウントで基本機能と書き出し機能を利用可能です。背景除去などのCanva AI Studioには、Canvaの対象プレミアムプランが必要になります。
日本のApp Storeでは無料配信と日本語対応を確認でき、必要OSはiPadOS 18.0以降です。ただし、デスクトップ版の全機能がそろうわけではありません。公式FAQによると、公開時点では差し込み印刷に使うData Mergeやマクロの記録などが未対応です。仕事で使う前に、普段の制作から納品までの手順を試すことが大切です。
発表元・一次情報
Affinity公式ブログ
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影響が予想される方
- 対応iPadを持ち、デザイン副業を試したい初心者
- SNS画像やチラシ制作の学習費用を抑えたい人
- 写真加工やイラスト制作で仕事の幅を広げたい人
編集部の見立て
今後予想される影響
すでに対応iPadを持っている人には、ソフト代を抑えて制作を練習できる選択肢が増えました。まずは架空のお店のSNS画像やチラシを1点作り、文字の読みやすさ、余白、画像の鮮明さを確認してみましょう。次に修正と書き出しまでの時間を測ると、受注時に必要な作業量をつかめます。無料化だけで収入が増えるわけではなく、作品の質、実績の見せ方、顧客とのやり取りも重要です。
確認しておきたいこと
- 手持ちのiPadのOS、空き容量、App Storeでの互換性を確認する。
- 無料Canvaアカウントで始め、AIが必要かを判断してから有料プランを検討する。
- 写真・イラスト・フォントの商用利用、顧客への納品、再配布の条件を確認する。
- 依頼先が求める形式で書き出し、文字やレイアウトが崩れないか試す。
- 練習作品と制作時間を記録し、無理なく対応できる依頼内容を整理する。
確認時点・補足
Canva利用規約は条件に従った事業目的の利用を認めていますが、すべての素材が自由に販売・再配布できるわけではありません。Affinity内の提供素材やフォントには別のライセンスが適用される場合があります。料金・仕様・規約は変更される可能性があり、本記事は受注や収益を保証しません。
